ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/Pinkslipbot!pk

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5869
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
6148 (現在7628)
対応エンジン 5.2.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2010/10/28
発見日(米国日付) 2010/01/22
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・W32/Pinkslipbot!pkは、W32/Pinkslipbotに感染したことでネットワーク共有にダウンロードまたはコピーされた可能性があるZIP圧縮ファイルです。

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ウイルスの特徴

-- 2010年10月27日更新 --

・パスワード保護を使用していない圧縮ファイルが確認されました。解凍すると、Resume.docというファイル名で表示されます。

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・W32/Pinkslipbot!pkはW32/Pinkslipbotのコンポーネントです。パスワード保護されたPK圧縮ファイルで、ネットワーク共有にダウンロードまたはコピーされた可能性があります。この圧縮ファイルは通常、「Hello999W0rld777」というパスワードを使って解凍され、以下のファイルが格納されています。

  • _qbot.cb
  • _qbot.dll (詳しくはこちら)
  • _qbotinj.exe
  • _qbotnti.exe
  • msadvapi32.dll
  • updates.cb

・これらのファイルは通常、以下のフォルダに解凍されます。

  • %DocSetting%\All Users\_qbothome
  • %RootDir%\[Zipファイルと同じフォルダ名]

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・上記のファイルが存在します。詳しくはW32/PinkslipbotおよびW32/Pinkslipbot!dllを参照してください。

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感染方法

・エクスプロイトにより最初のダウンローダがインストールされたか、保護されていないネットワーク共有にファイルがコピーされた可能性があります。

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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