ウイルス情報

ウイルス名

PalmOS/Phage.963

種別 ウイルス
ファイルサイズ
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4097
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4097 (現在7656)
対応エンジン 4.0.70以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 00/09/22
発見日(米国日付) 00/09/21
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法


  • PalmOS用に作られた初めてのウイルスです。

  • このウイルスに感染したアプリケーションを実行すると、ダークグレーの四角が画面を覆います。そしてアプリケーションが停止されます。

  • このウイルスはPDA機器内のすべてのサードパーティ・アプリケーションに感染します。

  • このウイルスは寄生先となる.PRCファイルの第一セクションを上書きします。

  • AVERTでの再現試験においては、新しいプログラムを、IR転送を用いて、Palmシステムに転送した際でも、そのプログラムは正常に実行されました。しかし、そのプログラムをクローズして、再実行した時には、プログラムにウイルスが感染し、もはや機能しなくなりました。

  • このウイルスは、その本体を他のアプリケーションの'code 1'リソースにコピーします。オリジナルのリソース・セクションは、ウイルスコードで置換されます。そのため、感染後のファイルサイズが感染前よりも小さくなるということがありえます。