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ウイルス情報
PhoenixDは、暗号化メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。
感染すると、メモリに常駐するようになり、割り込み2Aをフックする。
また、いったんメモリに常駐すると、.COMファイルが実行、オープン、またはコピーされた場合に、そのファイルに感染する。
PhoenixDウイルスは、複雑な暗号化メカニズムを使用するので、単純な16進文字列しか検索できないウイルススキャナでは、このウイルスを検出することはできない。このウイルスには、あらゆる感染サンプルに共通する単純な16進文字列は存在しない。
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