製品情報
導入事例
サービス
サポート
ダウンロード
セキュリティ情報
 
- 最新ウイルス一覧
- ウイルス検索
- 駆除ツール
- Daily DATリリースに関するFAQ
- ウイルス絵とき理解
- ウイルス画像事典
- ウイルス解析依頼
- ウイルス用語集
- ウイルスの危険度格付け
- セキュリティ対策のヒント
パートナー
会社案内
個人のお客様
中堅・中小企業のお客様
企業のお客様
製品アップグレード
評価版
セミナー・イベント
キャンペーン
サポートQ&A
お問い合わせ
Global Sites:
Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:PQ
ウイルス情報
ウイルス情報

ウイルス名
Ping_Pong
危険度
対応定義ファイル4002 (現在7513)
対応エンジン (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名Boot, Bouncing Ball, Bouncing Dot, Italian, Italian-A, VeraCruz
亜種PingPong-B, PingPong-C
発見日(米国日付)88/03/01
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法

セキュリティ情報

最新ウイルス一覧へ >>
最新ウイルス
07/27RDN/Generic ...
07/27W32/Sdbot.wo...
07/27RDN/Generic ...
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7513
 エンジン:5600
 
ウイルス検索
 




Ping Pongは、メモリ常駐型ウイルスで、マスタブートレコード(MBR)およびブートセクタに感染する。初期のPing Pongウイルスは、フロッピーディスクにのみ感染するが、後に発生した亜種は、ハードディスクのMBRにも感染する。Ping Pongは、8088マシンと8086マシン(PCおよびXT)にのみ影響を及ぼす。

感染すると、メモリに常駐するようになる。

Ping Pongウイルスは、ブートセクタウイルスで、1988年3月に初めて報告された。初期のPing Pongウイルスは、フロッピーディスクにのみ感染するが、後に発生した亜種は、ハードディスクのMBRにも感染する。このウイルスは、ランダムな基準で発動し、はずむボールまたは点を画面に表示する。この表示は、システムをリブートすることによりのみ中止できる。見たところ、その他のダメージを与えることはない。初期のPing Pongウイルスは絶滅したが、ハードディスクに感染する以下のリスト内の亜種Ping Pong-Bは、MS-DOSウイルスとして一般に広まっている。Ping Pongの亜種としては、次のものが判明している。

このウイルスは、ランダムな基準で発動し、はずむボールまたは点を画面に表示する。この表示は、システムをリブートすることによりのみ中止できる。

MBRやブートセクタに感染するウイルスが、コンピュータに感染する唯一の原因は、感染したフロッピーディスクを使用してブートを試みることである。ディスケットのブートセクタには、そのディスケットがブート可能かどうかを判断し、"Non-system disk or disk error"というメッセージを表示するためのコードがある。このコードが、感染を隠蔽してしまう。システムディスクではないことを告げるこのエラーメッセージが表示されるまでには、感染が行われている。ウイルスはいったん発動すると、ハードドライブのMBRに感染し、メモリ常駐型となるおそれがある。その後、ブートが行われるたびに、ウイルスはメモリにロードされて、そのマシンからアクセスしているフロッピーディスクに感染しようとする。