ウイルス情報

ウイルス名

Plastique

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7656)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Anticad3, PlasticBomb, Plastique1, Plastique3012
亜種 HM2, Plastique4.21, PlastiqueCOBOL
発見日(米国日付) 90/07/01


Plastiqueは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、.COMファイルおよび.EXEファイルに感染するが、COMMAND.COMには感染しない。Plastique-Bウイルスとは異なり、Plastiqueはフロッピーディスクのブートセクタには感染しない。

感染すると、このウイルスは終了後常駐型(TSR)プログラムとして、低位のシステムメモリに常駐するようになる。このTSRは3,264バイトで、割り込み21をフックする。

いったんこのウイルスがメモリに常駐すると、.COMファイルまたは.EXEファイルが実行された場合に、それらのファイルに感染しようとする。このウイルスには、多少バグがあるため、ファイルが実行またはオープンされても、必ずそのファイルに感染するとは限らない。