ウイルス情報ウイルス情報| 危険度 | 低 | | 対応定義ファイル | 4002 (現在7080) | | 対応エンジン | (現在5.4.00) エンジンバージョンの見分け方 | | 別名 | Anticad.4096.A, Anticad1, Plastique2, Plastique5.21 | | 発見日(米国日付) | 90/07/01 | |
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Plastique-Bは、Plastiqueウイルスの後に出たバージョンである。Plastiqueと同様に、このウイルスはメモリ常駐型の複数分割ウイルスで、.COMファイルおよび.EXEファイルに感染するが、COMMAND.COM.には感染しない。また、このウイルスはディスケットのブートセクタに感染する。
システムの日付が9月20日より前であれば、感染ファイルが最初に実行されると、このウイルスは終了後常駐型(TSR)プログラムとして、低位のシステムメモリに常駐するようになる。TSRは5,120バイトで、このウイルスは割り込み08、09、13、21、およびEDをフックする。
システムの日付が9月20日を過ぎている場合、このウイルスはシステムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになり、上記と同じ割り込みをフックする。
いったんこのウイルスがメモリに常駐すると、.COMファイルまたは.EXEファイルが実行またはオープンされた場合に、それらのファイルに感染しようとする。通常、このウイルスは、問題なくファイルに感染する。
Plastique-Bは、感染システム上でアクセスされたディスケットのブートセクタにも感染する。