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ウイルス情報
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ウイルス名
Pogue
危険度
対応定義ファイル4002 (現在7514)
対応エンジン (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付)92/01/01
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法

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Pogueは、暗号化メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、.COMファイルに感染する。ただし、ベースファイル名が"COM"の3文字で始まるものには感染しないため、COMMAND.COMには感染しない。

Pogueには、以下に示すウイルスのコードが一部含まれている。

Dark Avenger、Seventh Son、Yankee Doodle

このウイルスは、複雑な暗号化メカニズムを利用しているため、感染ファイルを検出するためには、アルゴリズムのアプローチが必須である。このウイルスは、暗号化した自身のコピーを使って、ファイルに感染することが多い。このため、ユーザ側からは、Pogueの基になっている他のウイルスの1つに感染しているように見えることがある。

感染すると、このウイルスはシステムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになり、割り込み12のリターンは移動せず、割り込み1Cおよび21をフックする。

いったんこのウイルスがメモリに常駐すると、.COMファイルがオープン、実行、またはコピーされた場合に、そのファイルに感染する。ファイルがコピーされた場合は、コピー元のファイルとコピー先のファイルの両方に感染する。