ウイルス情報

ウイルス名

Protipus

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7652)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付) 93/09/01


Protipusは、ファイル感染ウイルスであり、メモリには常駐しない。このウイルスは、.EXEに感染する。

このウイルスに感染したファイルが実行されるたびに、現行ディレクトリにある1つの.EXEファイルに感染する。最初に、このウイルスは元の.EXEファイル名を変更して、ベースファイル名の最後の文字を"V"にする。変更されたファイルには非表示属性が設定されるため、その名前はDOSディスクのディレクトリ一覧には表示されない。次に、このウイルスは、5,472バイトの.EXEファイルを作成して、そのファイルに元の.EXEファイルの名前をつける。作成された5,472バイトのファイルには、Protipusウイルスコードが含まれる。