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ウイルス情報
ウイルス名危険度
PWS-NTSMB
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4247
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4248 (現在7568)
対応エンジン4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日03/02/12
発見日(米国日付)03/02/10
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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  定義ファイル:7568
 エンジン:5600
 
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・PWS-NTSMBはトロイの木馬ではありませんが、ネットワークセキュリティを脅かす目的で作成されたトロイの木馬の「ルートキット」の一部である可能性があります。通常は、NTSMB.EXEという57,344バイトのファイルです。

・PWS-NTSMBはWin32コンソールアプリケーションで、SMBプロトコルで複数のIPアドレスを探索し、Windowsネットワーク上のアカウントをクラックするように作成されています。IPC$共有に辞書攻撃を仕掛け、NTSMB.DICファイルとNTSMBCOMMON.DICファイルから入手した複数のユーザ名とパスワードを使用して接続を試みます。(注:これらのDICファイルは、プログラムにハードコード化されています。)

・PWS-NTSMBの接続要求では、プライマリドメイン、ネイティブOS、ネイティブLANマネージャのコンテンツとして“SOUP”という文字列を使用します。

・ログインに成功すると、ユーザ名とパスワードおよび接続に成功したこと示す内容をスクリーンに表示します。

・PWS-NTSMBは、アカウントの詳細をインターネットで送信したり、システムの起動時に自身を読み込むようにインストールしたりすることはありません。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る

・システムにNTSMB.EXEファイル、NTSMB.DICファイル、またはNTSMBCOMMON.DICファイルが存在します。

・プライマリドメイン、ネイティブOS、ネイティブLANマネージャ値に“SOUP”を使用するSMBトラフィックがネットワーク上で過剰になります。

感染方法TOPへ戻る

・不明ですが、PWS-NTSMBはパスワードクラッキングツールで、多数のシステムに辞書攻撃を行うのに使用されます。