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ウイルス情報
ウイルス名危険度
PWS-Rimd
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4241
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4283 (現在7514)
対応エンジン4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名Trojan.PSW.SharaQQ (AVP)
情報掲載日03/09/29
発見日(米国日付)02/12/31
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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  定義ファイル:7514
 エンジン:5600
 
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・PWS-Rimdは、パスワード詐取型トロイの木馬です。さまざまなソースからパスワードを詐取して、トロイの木馬の作成者に送信するように設計されています。PWS-Rimdには多数の亜種があるので、以下の情報は一般的なガイドとしてお読みください。新しい亜種の検出には、最新の定義ファイルが必要です。

・PWS-Rimdは、以下のファイルを作成するドロッパとして届きます。

  • %SysDir%\consoleserver.exe
  • %TempDir%\con7136.TMP
  • %TempDir%\consoleserver.exe
  • %TempDir%\CUA7322.TMP
  • %TempDir%\??±???.bmp

    (%SysDir%はWindows systemディレクトリで、例えばC:\Windows\Systemです。%TempDir%はWindowsの一時ディレクトリで、例えばC:\Windows\Tempです。)

・デフォルトのビューアで、以下のBMPファイルを開きます。

・AVERTのテストでは、上記の2つのTMPファイルは中身のない0バイトのファイルで、「ファイルを発見できませんでした」というHTMLエラーメッセージが表示されました。インターネットに接続すると、CONSOLESERVER.EXEファイルは以下のエラーメッセージを表示します。

・以下のレジストリキーを作成して、Windowsの起動時にPWS-Rimdを実行します。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\
    Run "consoleserver.exe" = %SysDir%\consoleserver.exe

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
・上記のファイルとレジストリエントリが存在します。

・上記のエラーメッセージに加えて、BMPファイルが表示されます。

感染方法TOPへ戻る

・トロイの木馬は自己複製せず、ユーザが「便利なファイル」を装った実行ファイルを手動で実行することで繁殖します。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿などを通じて配布されます。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

Windows ME/XPでの駆除についての補足