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Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:PQ
ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Pereban@MM
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4292
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4297 (現在7593)
対応エンジン4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日03/09/08
発見日(米国日付)03/09/05
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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最新ウイルス
10/19Generic Back...
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10/19RDN/Generic ...
定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7593
 エンジン:5600
 
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ウイルスの特徴TOPに戻る

・W32/Pereban@MMには、少なくとも2つの亜種が存在することが判明しています。

総称による検出:これまでに発見されたW32/Pereban@MMの亜種は、4.1.60エンジンおよび定義ファイル4174以降で(圧縮ファイルのスキャンを有効にすると)、“virus or variant New Worm”として検出されます。

・定義ファイル4292以降では、W32/Pereban@MMとして個別の名称で検出されます。

・W32/Pereban@MMはVisual Basicワームで、Outlookのアドレス帳に登録されている50の宛先に電子メールで自身を送信します(Outlookで電子メールメッセージを作成して、送信します)。

・以下のような電子メールメッセージを送信します。

件名: 秋天的童?
添付ファイル: 以下のいずれか

  • Helpme?jpg.exe
  • Islove?.jpg.exe
  • Myphoto?.jpg.exe

本文:
曾?有一?真?的?情?在我面前,可是我没有去珍惜......

・W32/Pereban@MMが実行されると、%Windir%フォルダにWinout.batファイルを作成します。このファイルは、以下の文字列を含んでいます。

@ECHO OFF
Del C:\WINDOWS\DESKTOP\TEST\BINGDU.exe

(%Windir%は、Windowsディレクトリです。例えば、C:\WINDOWSです。)

・以下のフォルダにあるNetwork.vbsファイルを削除します。

  • C:\WINDOWS\SAMPLES\WSH

・ウイルス内の文字列から、コンピュータが米国にあるかどうかを調べて、米国にある場合はwinstart.batファイルを作成すると考えられます。winstart.batファイルは、以下の文字列を含んでいます。

@ECHO Because you don’t love your motherland; So we are formating Your Hard-Disk......
@ECHO C:\>Format C:\ /y
@ECHO ................
:USA
GOTO :USA

・さらに、以下の文字列でautoexec.batファイルを上書きます。

@ECHO Warning! illegal access error!
@ECHO a fatal BIOS error,be incapable of data to load......
:USA
GOTO :USA

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
・以下のレジストリキーを追加して、システムの起動をフックします。
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run@="(未?置??)"
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunServices @="?"
  • HKEY_CLASSES_ROOT\inifile\shell\open\command "Default" =
    "C:\WINDOWS\Temporary Internet Files\Myphoto?.jpg.exe %1"

・以下のロケーションに自身をコピーします。

  • C:\WINDOWS\SYSTEM\(未?置??).EXE
  • C:\Documents and Settings\w2kchin\?面\Bingdu.exe

感染方法TOPへ戻る

・Outlookのアドレス帳に登録されている宛先に(Outlookを使用して)電子メールで自身を送信することで繁殖します。

駆除方法TOPへ戻る
■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足