ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Linux/Portscan

企業ユーザ: N/A
個人ユーザ: N/A
種別 プログラム
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4416
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4416 (現在7652)
対応エンジン 4.3.20以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2004/12/22
発見日(米国日付) 2004/12/16
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・Linux/Portscanは「有害な可能性のあるアプリケーション」に分類されるアプリケーションです。ウイルスやトロイの木馬ではありません。

・日本では、他のファイルを使用して乗っ取られたシステムで以下のファイルが確認されました。これらのファイルは悪意を持って作成されたわけではない可能性もありますが、これらを悪用してポートスキャンファイルを使用してリモートの脆弱なシステムを検索できる点で悪質なため、検出対象にしました。

・以下のパッケージファイルが確認されています。

  • pscan2、ELFバイナリファイル、21407バイト
  • ss、ELFバイナリファイル、453972バイト
  • sshf、ELFバイナリファイル、842424バイト
  • assh、asci shellファイル、605バイト
  • auto、asci shellファイル、206バイト
  • go、asci shellファイル、85バイト

・ログファイルから、このシステムの乗っ取りはイタリアまたはルーマニア、あるいは両国から仕掛けられていることが判明しました。

・システム上でこのプログラムの存在を確認したい場合は、/PROGRAMスイッチを使用してコマンドラインスキャナを実行してください。注:VirusScan 7にも「有害な可能性のあるアプリケーション」を自動的に検出するオプションがあります。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・Linux/Portscanはウイルスやトロイの木馬ではなく、「有害な可能性のあるアプリケーション」です。

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感染方法

・Linux/Portscanはウイルスやトロイの木馬ではなく、「有害な可能性のあるアプリケーション」です。

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駆除方法

このプログラムをシステム上で駆除したい場合は、/PROGRAMと/CLEANスイッチを入れてコマンドラインスキャナーを起動してください。
  1. スタートボタンをクリックします。
  2. 「ファイル名を指定して実行(R)...」をクリックします。
  3. COMMANDと打ってENTERキーを押します。
  4. c:\progra~1\common~1\networ~1\viruss~1\4.0.xx\scan.exe c: /program /clean /sub
    とタイプし、ENTERキーを押します。

VirusScan 7以降をお使いのお客様はコンフィギュレーションオプションの「不要と思われるプログラムを検出(D)」・「ジョークプログラムを検出(K)」をチェックすることでアプリケーションやジョークプログラムを検出することが出来ます。(下図ご参照ください。)

企業ユーザのお客様

VirusScan 7 Enterprise オンアクセススキャンにもこの機能は含まれています。

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