・Linux/Portscanは「有害な可能性のあるアプリケーション」に分類されるアプリケーションです。ウイルスやトロイの木馬ではありません。
・日本では、他のファイルを使用して乗っ取られたシステムで以下のファイルが確認されました。これらのファイルは悪意を持って作成されたわけではない可能性もありますが、これらを悪用してポートスキャンファイルを使用してリモートの脆弱なシステムを検索できる点で悪質なため、検出対象にしました。
・以下のパッケージファイルが確認されています。
- pscan2、ELFバイナリファイル、21407バイト
- ss、ELFバイナリファイル、453972バイト
- sshf、ELFバイナリファイル、842424バイト
- assh、asci shellファイル、605バイト
- auto、asci shellファイル、206バイト
- go、asci shellファイル、85バイト
・ログファイルから、このシステムの乗っ取りはイタリアまたはルーマニア、あるいは両国から仕掛けられていることが判明しました。
・システム上でこのプログラムの存在を確認したい場合は、/PROGRAMスイッチを使用してコマンドラインスキャナを実行してください。注:VirusScan 7にも「有害な可能性のあるアプリケーション」を自動的に検出するオプションがあります。