ウイルス情報

ウイルス名 危険度

PHP/Pirus

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4101
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4101 (現在7634)
対応エンジン 4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 PHP.Pirus: PHP_PIRUS.A
情報掲載日 03/08/01
発見日(米国日付) 00/10/16
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・AVERTは、2000年10月16日に初めてPHP/Pirusを発見しました。

・PHP/Pirusは、初めて発見されたPHPウイルスです。PHPは、サーバサイドのスクリプティング言語で、ダイナミックWebページコンテンツの作成に使用されます。

・PHP/Pirusは、PHPを使用するWebサーバのカレントディレクトリ内の.PHPファイルと.HTMファイルに感染します。これらのファイルの先頭に、サーバサイドインクルードのコマンドを挿入します。

・PHP/Pirusが実行されると、カレントディレクトリで、.PHPファイルと.HTMファイルを検索します。PHP/Pirusに感染していないファイルがある場合は、以下のサーバサイドインクルードコマンドをファイルの末尾に挿入します。このコマンドは、オリジナルのウイルスファイルの中身を実行するようPHPに指示します。

<?php include("FILENAME.PHP"); ?>

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・ファイルサイズが増加し、ウイルスのコードを含むページが表示されます。

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感染方法

・PHPを使用するサーバで感染ファイルを開くと、サーバに感染します。

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

■下記のSSIコマンドを感染ファイルから削除してください。
<?php include("FILENAME.PHP"); ?>

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