ウイルス情報

ウイルス名 危険度

PWS-Datei

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4238
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4362 (現在7656)
対応エンジン 4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 04/01/07
発見日(米国日付) 03/12/16
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・PWS-Dateiはダウンロード/アップロードコンポーネントとして機能するファイルです。また、マシンに特定の情報を送信します。

・PWS-Dateiには通常ポルノアプリケーションを装ったインストーラが付いています。インストーラが実行されると、PWS-Dateiをダウンロードして起動します。PWS-Dateiは、さまざまなファイル名を使用して自身を%WinSys%にコピーします。このファイルは隠しシステムファイルでに設定され、作成時間は%WinSys%\kernel32.dllファイルと同じです。以下のレジストリキーを作成して、Windowsの起動時に自身を実行します。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\
    Run "(FileName)" = %WinSys%\(FileName).exe

・%WinSys%はWindows Systemディレクトリで、FileNameは使用されているファイル名です。

・PWS-Dateiはメモリに常駐し、ローカルマシンにファイルをダウンロードして実行します。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・上記のファイルとレジストリキーが存在します。

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感染方法

・トロイの木馬は自己複製せず、ユーザが「便利なファイル」を装った実行ファイルを手動で実行することで繁殖します。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿などを通じて配布されます。

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駆除方法

■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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