ウイルス情報

ウイルス名 危険度

PWS-Idly

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4230
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4230 (現在7656)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 02/12/18
発見日(米国日付) 2002/10/22
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

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ウイルスの特徴

  • このトロイの木馬は、キャッシュにあるパスワード、ローカルコンピュータやユーザの名前、キーストロークを集めメールでウイルス作成者に送信します。また、ポルノサービスサイトのためにキャプチャするユーザネームとパスワードのためと考えられるポルノサイト接続情報をモニタ−します。
  • ウイルスが実行されると、WINDOWS SYSTEM (%SysDir%) ディレクトリに隠しファイル、Msatcl32.exe として自身をコピーし、PC起動時に自身をロードするためのレジストリキーを作成します。
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunOnce "Dork" = Msatcl32.exe
  • また、時間に関するイベントを操作するIdleUI.dllを解凍します。キャプチャした情報を保存するhsys.ini ファイルを作成します。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

WINDOWS SYSTEM (%SysDir%) フォルダに以下のファイルが存在する。

  • Msatcl32.exe
  • IdleUI.dll
  • hsys.ini

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感染方法

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駆除方法

■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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