ウイルス情報

ウイルス名 危険度

PWS-Tenbot

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4240
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4240 (現在7628)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 02/12/24
発見日(米国日付) 02/12/19
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

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ウイルスの特徴

・PWS-Tenbotは、定義ファイル4100以降を使用してプログラムヒューリスティックを有効にしてスキャンすると、New Backdoorとして検出されます。

・PWS-Tenbotは、パスワード詐取型IRCトロイの木馬です。このトロイの木馬は、感染システムに自身をインストールすることはありません(コピーを保存する、またはシステム起動時に自身を実行するよう設定します)。

・このウイルスはキャッシュされたWindows、RAS、Webmoneyのパスワードを収集して、プロキシサーバを装います。

・このウイルスが実行されると、WWW.GOOGLE.COMへ接続を試みて、利用可能なインターネット接続をチェックします。インターネットに接続できる場合は、IRCチャネルに接続してコマンドを待ちます。コマンドには、ファイルをダウンロードする、IRCチャネルに参加する、メッセージとPINGを送信するなどがあります。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • PWS-TenbotがTCPポート1778を聴取している。

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感染方法

・トロイの木馬は自己複製せず、有能な機能を持っているように見せかけた実行ファイルをユーザが手動で実行することで繁殖する。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿などを通じて配布される。

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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