ウイルス情報

ウイルス名

Pentagon

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7634)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付) 88/01/01


Pentagonウイルスは、名前の'IBM'の部分が'HAL'に置き換えられた、標準のMS-DOS 3.20のブートセクタと、2つのファイルで構成される。最初のファイルには、16進文字の0F9Hという名前が付き、ブートセクタに収まりきらないウイルスコードの一部と、感染ディスクの元のブートセクタが格納される。

2番目のファイルには、PENTAGON.TXTという名前が付き、使用されることもなく、何らかのデータが格納することもないように思われる。0F9Hファイルは、絶対記憶アドレスによってアクセスされる。ウイルスの一部は暗号化されている。

Pentagonウイルスは、360Kのフロッピーディスケットにのみ感染し、感染したディスクからBrainウイルスを探して除去する。また、メモリに常駐し、5KのRAMを使用する。ウォームリブート(CTL-ALT-DEL)は切り抜けることができる。

Pentagonウイルスは、名前の'IBM'の部分が'HAL'に置き換えられた、標準のMS-DOS 3.20のブートセクタと、2つのファイルで構成される。最初のファイルには、16進文字の0F9Hという名前が付き、ブートセクタに収まりきらないウイルスコードの一部と、感染ディスクの元のブートセクタが格納される。2番目のファイルには、PENTAGON.TXTという名前が付き、使用されることもなく、何らかのデータを格納することもないように思われる。0F9Hファイルは、絶対記憶アドレスによってアクセスされる。ウイルスの一部は暗号化されている。Pentagonウイルスは、360Kのフロッピーディスケットにのみ感染し、感染したディスクからBrainウイルスを探して除去する。また、メモリに常駐し、5KのRAMを使用する。ウォームリブート(CTL-ALT-DEL)は切り抜けることができる。

Pentagonウイルスは、名前の'IBM'の部分が'HAL'に置き換えられた、標準のMS-DOS 3.20のブートセクタと、2つのファイルで構成される。最初のファイルには、16進文字の0F9Hという名前が付き、ブートセクタに収まりきらないウイルスコードの一部と、感染ディスクの元のブートセクタが格納される。2番目のファイルには、PENTAGON.TXTという名前が付き、使用されることもなく、何らかのデータを格納することもないように思われる。0F9Hファイルは、絶対記憶アドレスによってアクセスされる。ウイルスの一部は暗号化されている。

Pentagonウイルスは、360Kのフロッピーディスケットにのみ感染し、感染したディスクからBrainウイルスを探して除去する。また、メモリに常駐し、5KのRAMを使用する。ウォームリブート(CTL-ALT-DEL)は切り抜けることができる。

MBRやブートセクタに感染するウイルスが、コンピュータに感染する唯一の原因は、感染したフロッピーディスクを使用してブートを試みることである。ディスケットのブートセクタには、そのディスケットがブート可能かどうかを判断し、"Non-system disk or disk error"というメッセージを表示するためのコードがある。このコードが、感染を隠蔽してしまう。システムディスクではないことを告げるこのエラーメッセージが表示されるまでには、感染が行われている。ウイルスはいったん発動すると、ハードドライブのMBRに感染し、メモリ常駐型となるおそれがある。その後、ブートが行われるたびに、ウイルスはメモリにロードされて、そのマシンからアクセスしているフロッピーディスクに感染しようとする。