ウイルス情報

ウイルス名

Phoenix.1226

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7634)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 1226, V1226
亜種 1226-B, 1226-BDropper, 1226D, 1226M, V1226M


Phoenix.1226は、暗号化メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、.COMファイルに感染するが、COMMAND.COMには感染しない。また、このウイルスは、自己暗号化ウイルスであり、単純な検索文字列アルゴリズムでは、システム上のウイルスを検出することはできない。

このウイルスは、感染すると、メモリに常駐するようになり、空きメモリの最上位で8,192バイトのメモリを予約する。また、割り込み2Aをフックする。

いったんメモリに常駐すると、感染前のファイル長が1,226バイト以上の.COMファイルが実行された場合に、そのファイルに感染しようとする。このウイルスには、いくらか欠陥があり、感染処理が常に成功するとは限らない。