ウイルス情報

ウイルス名

Plovdiv_1.3

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7633)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Plovdiv1.3B
亜種 Plov
発見日(米国日付) 91/11/01


Plovdiv 1.3は、ステルス、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルおよび.EXEファイルに感染する。

感染すると、このウイルスはシステムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになり、割り込み21および22をフックして、割り込み12のリターンは移動しない。このとき、COMMAND.COMにも感染する。

いったんこのウイルスがメモリに常駐すると、任意のファイルまたは.BATファイルが実行されるたびに、またはDIRコマンドが実行されるたびに、あるいはプログラムファイルがオープンされるたびに、現行ディレクトリにある1つの.COMファイルまたは.EXEファイルに感染する。

Plovdiv 1.3が自己複製以外に何を行うかは、分かっていない。