ウイルス情報

ウイルス名 危険度

ProcKill-BX

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4363
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4388 (現在7633)
対応エンジン 4.3.20以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2004/09/16
発見日(米国日付) 2004/08/25
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・検出範囲が拡大され、「killproc.exe」というオリジナルの名前を持ち、ファイルサイズが3589バイトある、32ビットの悪質なPEファイルも検出できるようになりました。なお、ファイルは暗号化されています。

・ProcKill-BXの作者が意図した悪質な動作は、監視ツール、ウイルス対策/セキュリティソフトウェアのような実行中のプロセスを選択して削除することです。コードには、「スパイボット」であるW32/Spybot.wormへの参照が組み込まれており、このツールにより、クライアントPC上でスパイボットが動作すると、さらにプロセスを変更して、PCの制御を拡大します。

・テストマシンではファイルは正常に動作せず、マシンが完全に停止しただけでした。テストマシンでは、ファイルシステムやレジストリの改変は確認されませんでした。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・上記のファイルが存在します。

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感染方法

・おそらく、システムがW32/Spybot.wormに感染している場合、システムや動作中のプロセスの制御を拡大するため、このファイルがターゲットシステムにダウンロードされます。

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駆除方法

このプログラムをシステム上で駆除したい場合は、/PROGRAMと/CLEANスイッチを入れてコマンドラインスキャナーを起動してください。
  1. スタートボタンをクリックします。
  2. 「ファイル名を指定して実行(R)...」をクリックします。
  3. COMMANDと打ってENTERキーを押します。
  4. c:\progra~1\common~1\networ~1\viruss~1\4.0.xx\scan.exe c: /program /clean /sub
    とタイプし、ENTERキーを押します。

VirusScan 7以降をお使いのお客様はコンフィギュレーションオプションの「不要と思われるプログラムを検出(D)」・「ジョークプログラムを検出(K)」をチェックすることでアプリケーションやジョークプログラムを検出することが出来ます。(下図ご参照ください。)

企業ユーザのお客様

VirusScan 7 Enterprise オンアクセススキャンにもこの機能は含まれています。

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