ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Proxy-Guzu

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4259
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4311 (現在7628)
対応エンジン 4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 03/04/16
発見日(米国日付) 03/04/14
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・Proxy-Guzuはトロイの木馬で、リモートユーザが感染システムを介して電子メールを送信できるようになります。スパマー(スパムメール送信者)が膨大な数の電子メールメッセージを匿名で送信する際に使用します。

・Proxy-Guzuが実行されると、TCPポートを開いて聴取します。次に自身のSMTPエンジンとHotmailサーバを使用して、以下のような電子メールを送信します。

送信者: fakeaddress@hotmail.com
宛先: To: phishinc@hotmail.com
件名: 感染ユーザのIPアドレス:Proxy-Guzuが開いたTCPポート
本文: Proxy is running..

・以下のレジストリキーを作成してシステムの起動時にProxy-Guzuを読み込みます。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\
    Run "Services" = Proxy-Guzuの実行パス

TOPへ戻る

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・デスクトップのファイアウォールプログラムが、未知のプログラムがサーバを装いインターネットにアクセスを試みていると警告します。

TOPへ戻る

感染方法

・トロイの木馬は自己複製せず、ユーザが「便利なファイル」を装った実行ファイルを手動で実行することで繁殖します。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿、電子メールなどを通じて配布されます。

TOPへ戻る