ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Proxy-Hino

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4300
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4333 (現在7659)
対応エンジン 4.2.40以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 04/01/15
発見日(米国日付) 03/10/23
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・Proxy-Hinoはプロキシとして機能するトロイの木馬で、公的に入手できる、同種のベーシックソースコードから取得されます。要求元システムと送信先ホストを仲介し、特定のTCPポートの着信要求を聴取して、感染システムから送信先へ送信します。送信先サーバからの返信はオリジナルホストにルート変更されます。

・このウィルスの作成者または配布者は感染システムを個人情報シールドとして使用でき、個人情報を漏洩することなくインターネット上の様々なロケーションに接続できます。

・このようなプロキシは、匿名でのWeb閲覧、システムへの不正侵入、スパムメールの中継に使用されます。

・Proxy-Hino はProxy-Daemonize application のソースコードをベースにしており、Spy-Tofgerにも使用されます。  

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・症状は様々です。ファイル名は通常、SVCHOSTC.EXEとSVCHOSTS.EXE. を含みますが、全く異なるファイル名の場合もあります。

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感染方法

・トロイの木馬は自己複製せず、ユーザが「便利なファイル」を装った実行ファイルを手動で実行することで繁殖します。 IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿、などを通じて配布されるます。

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駆除方法

■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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亜種情報

亜種名種別サブタイプ相違点
Proxy-Hino.dldrトロイの木馬-Proxy-Hinoを遠隔地よりダウンロードし、インストールする。