ウイルス情報

ウイルス名 危険度

QDel359

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4241
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4306 (現在7656)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 02/12/25
発見日(米国日付) 02/12/23
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

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ウイルスの特徴

・QDel359はトロイの木馬で、autoexec.batファイルを改変してC:\ドライブ上のファイルを削除します。ファイルの削除は、ほとんどのWin9xシステム上にある“deltree.exe”プログラムを使用して行われます。しかしWinNT/2000/XPシステム上には、デフォルトではこのプログラムは存在しません。

・初期ファイルの名前は“MIRC PATCH.EXE”で、mIRCプログラムに必要なアップデートを装います。このファイルが実行されるとシステムを再起動し、再起動時にC:\ドライブ上のすべてのファイルを削除します。

・次のメッセージが表示されます。

●synix.w32 ... infected.

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・上記のエラーメッセージが表示される。

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感染方法

・トロイの木馬は自己複製せず、有能な機能を持っているように見せかけた実行ファイルをユーザが手動で実行することで繁殖する。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿などを通じて配布される。

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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