ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/Pahac@MM

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4394
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4394 (現在7656)
対応エンジン 4.3.20以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2004/09/21
発見日(米国日付) 2004/09/16
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・W32/Pahac@MMは、Downloader-PUトロイの木馬によってダウンロードされて実行される、大量メール送信型ワームです。

・動作すると、C:\KONFIG.EXEというファイル名で自身をコピーします。

・W32/Pahac@MMは以下の拡張子を持つファイルで見つかったすべてのアドレスに自身を送信します。

  • .html
  • .htm
  • .php
  • .wab
  • .txt

・W32/Pahac@MMによって作成されるメッセージはポーランド語で書かれており、システム上でDownloader-PUトロイの木馬を検索し、添付ファイルとして使用します。

・作成されるメッセージは以下のとおりです。

差出人: patryk@wp.pl
件名: "Hey Kasiu"
本文:(ポーランド語のテキスト)下記参照。
添付ファイル:Arhiwum.exe(Downloader-PUトロイの木馬)

例:

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • C:\KONFIG.EXEというファイル名で自身をコピーします。
  • 予期しないSMTPトラフィックが発生します。

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感染方法

・W32/Pahac@MMは電子メールを介して繁殖し、以下の拡張子を持つファイルで見つかったすべてのアドレスに自身を送信します。

  • .html
  • .htm
  • .php
  • .wab
  • .txt

・ユーザが添付ファイルを手動で実行することで感染します。

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駆除方法

■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出して下さい。検出されたすべてのファイルを削除してください。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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