ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/Posam.worm

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4245
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4272 (現在7656)
対応エンジン 4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 03/02/17
発見日(米国日付) 03/01/23
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・このワームは、以下のアイコンを表示する添付ファイルとして受信されます。

・ファイルが起動するとメモリに常駐し、以下のレジストリキーを作成します。

・HKEY_CLASSES_ROOT\CLSID\{97059D66-E078-4369-9B62-861C219F67FD}

・これはローカル環境にコピーすることはありません。

・また、オートスタートレジストリエントリーを作成しようとします(この行動はAVERTのテスト中には確認されませんでした。)。

・HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run

・レジストリ内で見つけられるデフォルトSMTPアカウント情報を利用してEメールを通じての繁殖を指示する文字列を内包するファイル。また、ワームを繁殖させるために利用するEメールアドレスを収集するためと思われる、テンポラリーインターネットファイルディレクトリを検索します。ワームはデフォルトスタートページと、別の外部ウェブサイトと接続します。このトラフィックはファイアウォールを利用して、警告を発生させる場合があります。

・以下の文字列がファイル内に確認できます。

・PostMan Version 1.0
Copyright (C) 2002
Hello World!

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・上記のようなレジストリエントリーが存在する。

・ワームファイルのファイアウォール警告が、起動中のファイル上でインターネットにアクセスを試みる。

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感染方法

・上記のようなアイコンと一緒にEメールで届く。

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