ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/Proget.worm.b

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4248
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4248 (現在7656)
対応エンジン 4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 W32.Proge (Symantec): W32/Proget-B (Sophos): Win32.HLLW.Proget.b (AVP)
亜種
情報掲載日 03/02/17
発見日(米国日付) 03/02/14
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・W32/Proget.worm.bはフロッピーディスクを介して繁殖するワームで、ローカルシステムに多数の10バイトのファイルを作成します。

・W32/Proget.worm.bが実行されると、WINDOWS SYSTEM (%SysDir%)ディレクトリに同じファイル名でコピーします。また次のレジストリ実行キーを作成し、起動時に自身を読み込むようにします。

●HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\
Run "%FileName%" = %WormPath%

・インストールが完了すると、ワームはローカルシステムに存在するようになります。リロード時には、SYSTEMディレクトリから実行され、繁殖ルーチンおよび発病ルーチンを開始します。

・W32/Proget.worm.bの発病ルーチンは、ローカルシステム上のすべてのディレクトリに10バイトのファイルを作成します。ファイル名は、ランダムな8文字に拡張子“.aaa”を加えたもので、中身もランダムな10文字です。この発病ルーチンはシステムの再起動のたびに実行されるので、無数のファイルが作成され、ハードディスクがいっぱいになります。1分ごとにワームのコピーがA:\ドライブに保存されます。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

●1分ごとに、フロッピーディスクにアクセスします。
●無数の10バイトのファイル(拡張子“.aaa”)でハードディスクがいっぱいになります。
●Windows TASKLISTに、このウイルスを示す“V”が表示されます。

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感染方法

・このウイルスは、フロッピーディスクに自身をコピーして繁殖します。

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