ウイルス情報

ウイルス名

Win95/Padania

危険度 -
対応定義ファイル 4021 (現在7628)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付) 99/05/13


  • このウィルスはWindows 95/98のメモリに常駐します。ウィンドウズのセッション中に、32ビットの実行可能プログラム(.exeの拡張子を持つプログラム)に感染します。 MS-DOSモードからコマンドラインスキャナーを使うと、感染したシステムをクリーニングするようにふるまいます。

  • 以下のようなテキストを含みます。
    "Padania_Libera"
    "by -b0z0/iKX-"
    "Padania 7"

  • ファイルが感染すると、ウィルスはヘッダーを修正して、リロケーションセクションを上書きします。 ウィルス自身のリロケーションセクションはどこにも保存していません。 そのプログラムがリロケーションセクションを持っていないと、ファイルの最後に自身を追加します。

  • ウィルスの駆除は、定義ファイル4028で対応していますが、以下のような理由から感染したファイルを削除することをお勧めします。

  • リロケーションセクションがない場合は、ウィルスはファイルの最後に自身を追加しますので、修復可能です。 リロケーションセクションがある場合は、そのプログラム自体はリロケーションセクションを使用しなければファイルは感染後も動作しますが、リロケーションセクションを使用すればそのファイルは壊れます。