--2008年1月17日更新---
・以下のWebサイトで注目されたため、危険度を[低(要注意)]に変更しました。
http://www.darkreading.com/document.asp?doc_id=143501&f_src=darkreading_section_297
--2008年1月17日更新---
・MySpaceへの参加を呼びかける友達からの招待状を装う電子メールで拡散されるProxy-Agent.afの新しい亜種が発見されました。登録リンクをクリックすると、Proxy-Agent.afがインストールされ、感染マシンを使ってスパムが送信されます。
・実行時、以下のファイルを作成します。
- %SysDir%\\aspimgr.exe
- %WinDir\ws386.ini
・EXEファイルはプロキシエージェントの一部で、最新のウイルス定義ファイルでProxy-Agent.af.genという名前で検出されます。INIはProxy-Agent.afによって使われるデータファイルです。
・また、以下のレジストリ項目を作成します。
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\aspimgr
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Sft
・最初の項目はSystemフォルダにドロップ(作成)されたファイルを参照するサービスを作成し、2番目の項目は感染を示すマーカーとして使用されます。
・Proxy-Agent.afはターゲットマシン上でプロキシサーバの機能を果たす悪質ソフトウェアとして検出されます。動作すると、感染したホストが電子メールリレーとしてスパムの配信に使用されます。
・Proxy-Agent.afは自身をターゲットマシンにインストールする訳ではありません。通常、MultiDropper-PHなど、他のトロイの木馬によってインストールされます。