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ウイルス情報
ウイルス名危険度
ProcKill-FD
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5834
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5834 (現在7109)
対応エンジン5.3.00以降 (現在5.4.00) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日2009/12/16
発見日(米国日付)2009/12/15
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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定義ファイル・エンジンの
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  定義ファイル:7109
 エンジン:5.4.00
 
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概要TOPに戻る

・ProcKill-FDはトロイの木馬です。ウイルスと異なり、トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、ファイルが有益である、あるいはファイルを欲しいと思わせて手動で実行させることにより繁殖します。最も一般的なインストール方法は、システムやセキュリティを悪用し、疑いを持たないユーザに手動で未知のプログラムを実行させることです。電子メール、悪質な、またはハッキングされているWebサイト、IRC(インターネットリレーチャット)、ピアツーピアネットワークなどを通じて配布されます。

ウイルスの特徴TOPに戻る

・ProcKill-FDはプロセスを終了するトロイの木馬です。

・実行時、自身を%WINDIR%\system32フォルダにドロップ(作成)します。

(%WINDIR%はWindowsのインストールフォルダ)

・次に、再起動後に再び動作するため、レジストリキーを追加します。

  • HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run\fifaliana: "fifaliana.exe"

・プロセスがメモリに常駐し、毎秒、以下のコマンドを実行します。

  • :\windows\system32\taskkill.exe /f /im integrator.exe /im totalcmd.exe /im msconfig.exe

・このコマンドを使って、コマンドラインに表示されているプロセスを強制終了します。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • 上記のレジストリキーの改変が行われます。
  • 上記のプロセスの実行ができなくなります。

感染方法TOPへ戻る

・トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、その実行可能ファイルに何らかの利益があると思わせて手動で実行させることにより繁殖します。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿などを通じて配布されます。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足