・Proxy-Piky.drは悪質なプロキシサーバであるProxy-Piky!aをドロップ(作成)します。マルウェアの作者は、プロキシサーバを使用して、攻撃元を隠蔽します。プロキシサーバは、攻撃者からのすべてのリクエストを傍受し、他に転送できます。このため、ターゲットが特定できるのはプロキシサーバのアドレスだけです。
・さらに、C:\Recyclerのサブフォルダに自身のコピーをドロップします。
・67.215.1.206とのTCP接続を確立し、攻撃者からの命令を待ちます。
・最後に、システム起動時に自身を実行し、ドロップしたマルウェアを実行するため、以下のレジストリキーを作成します。
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon "Taskman"
- HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run "Advanced DHTML Enable"