ウイルス情報

ウイルス名 危険度

JS/Redirector.k

企業ユーザ: 低[要注意]
個人ユーザ: 低[要注意]
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5911
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5911 (現在7628)
対応エンジン 5.4.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2010/03/08
発見日(米国日付) 2010/03/04
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・JS/Redirector.kはユーザのコンピュータにマルウェアをダウンロードして実行するエクスプロイトにブラウザウィンドウをリダイレクトする難読化されたJavaScriptです。

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ウイルスの特徴

-- 2010年3月5日更新 --

・以下のWebサイトで注目されたため、危険度を[低(要注意)]に変更しました。
http://isc.sans.org/diary.html?storyid=8344

--

・McAfee LabsはJS/Redirector.kへのリンクが埋め込まれた以下の電子メールが広範囲にばらまかれていることを確認しました。

・JS/Redirector.kにより、ブラウザのウィンドウが以下のサイトにリダイレクトされます。

  • queoda[削除].in:3129/js

・このウイルス情報の作成時、サイトはアクセスできない状態でした。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • 見知らぬWebサイトへの予期しないネットワーク接続が行われます。

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感染方法

・JS/Redirector.kはトロイの木馬です。ウイルスと異なり、トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、ファイルが有益である、あるいはファイルを欲しいと思わせて手動で実行させることにより繁殖します。最も一般的なインストール方法は、システムやセキュリティを悪用し、疑いを持たないユーザに手動で未知のプログラムを実行させることです。電子メール、悪質な、またはハッキングされているWebサイト、IRC(インターネットリレーチャット)、ピアツーピアネットワークなどを通じて配布されます。

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駆除方法

■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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