・W32/Rimecud.gen.iはリムーバブルドライブ、MSN、P2Pネットワーク、ネットワーク共有を介して拡散するワームです。
・実行時、Explorer.exeに悪質なコードを挿入し、リモートポート15000を介して77.91.[削除].248に接続します。
・実行時、以下のファイルをドロップ(作成)します。
- %Temp%\1.exe
- %Temp%\1.doc
- %Temp%\09252.exe
- %Temp%\3101.exe
- %Temp%\5210427.exe
- %Temp%\565.exe
- %Temp%\65413.exe
- %Temp%\7120.exe
- %Temp%\94795.exe
- %Appdata%\nsvb.exe
- [リムーバブルドライブ]:\Kurcina\prokleta.exe
- [リムーバブルドライブ]:\autorun.inf
・また、すべてのリムーバブルドライブ、マップされたドライブのルートにautorun.infファイルをドロップ(作成)し、ドライブアクセス時に実行ファイルが自動的に実行されるようにします。
・「AutoRun.inf」ファイルはW32/Rimecud.gen.iの実行ファイルを指しています。リムーバブルドライブまたはネットワーク接続されたドライブがAutorun機能をサポートしているマシンからアクセスされると、W32/Rimecud.gen.iが自動的に起動されます。
・autorun.infは以下のコマンド構文でW32/Rimecud.gen.iのファイルが起動するように設定されています。
- [autorun]
- shell\\\Install\\\command=kurcina\\\prokleta.exe
- shell\\\open\\\command=kurcina\\\prokleta.exe
- shell\\\explore\\\command=kurcina\\\prokleta.exe
- Shell\\\open\\\command=kurcina\\\prokleta.exe
- shellexecute=kurcina\\\prokleta.exe
- open=kurcina\\\prokleta.exe
- action=Open folder to view files using Windovs Explorer
- USEAUTOPLAY=1
- Icon=kurcina\\\prokleta.exe
・以下のレジストリ値が追加されます。
- [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon\]
“Taskman” = "%Appdata%\nsvb.exe"
・上記のレジストリにより、W32/Rimecud.gen.iがRUN項目を乗っ取ったシステムに登録し、起動のたびに自身を実行するようにします。