ウイルス情報

ウイルス名 危険度

WinCE/Redoc.A

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
6010
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
6010 (現在7634)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2010/06/14
発見日(米国日付) 2010/04/30
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・WinCE/Redoc.Aは高額な料金がかかる番号にSMSメッセージを送信し、別のアプリケーションを実行しようとするトロイの木馬です。

TOPへ戻る

ウイルスの特徴

・WinCE/Redoc.AはBasic4PPC言語を使って書かれたトロイの木馬です。メインの実行ファイル内のリソースとして格納されます。悪質なのはリソースだけで、実行ファイルはBasic4PPC言語のインタプリタに過ぎません。

・WinCE/Redoc.Aが動作するには、「setup.dll」という名前のDLLファイルが必要です。このファイルがデバイスに見あたらない場合、WinCE/Redoc.Aは動作しません。

・バイトコードの分析から、WinCE/Redoc.Aは高額な料金がかかる番号にSMSメッセージを送信しようとすると推測されます。また、DLLをロードし、任意の実行ファイルを実行するデモのようにも見えます。デフォルトの設定では、「setup.dll」をロードしようとします。

TOPへ戻る

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • 高額な料金がかかる番号にSMSメッセージを送信しようとします。
  • アプリケーションを実行しようとします。

TOPへ戻る

感染方法

・ユーザが故意に携帯電話にインストールしない限り、WinCE/Redoc.Aに感染することはありません。いつも言われていることですが、ユーザは絶対に見覚えのないソフトウェア、信頼できないソフトウェアをインストールしてはなりません。クラックされたアプリケーションなど、違法なソフトウェアはマルウェアの感染源であるため、絶対にインストールしないでください。

TOPへ戻る

駆除方法

TOPへ戻る