ウイルス情報

ウイルス名 危険度

WinCE/Redoc.C

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
6010
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
6010 (現在7656)
対応エンジン 5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 2010/06/14
発見日(米国日付) 2010/04/30
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・WinCE/Redoc.Cは高額な料金がかかる番号にSMSメッセージを送信し、別のアプリケーションを実行しようとするトロイの木馬です。

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ウイルスの特徴

・WinCE/Redoc.CはBasic4PPC言語を使って書かれたトロイの木馬です。メインの実行ファイル内のリソースとして格納されます。悪質なのはリソースだけで、実行ファイルはBasic4PPC言語のインタプリタに過ぎません。

・WinCE/Redoc.Cが動作するには、「launch.dll」と「stek.dll」の2つのDLLファイルが必要です。これらのファイルがデバイスにない場合、WinCE/Redoc.Cは動作しません。

・バイトコードを分析したところ、WinCE/Redoc.Cは高額な料金がかかる番号にSMSメッセージを送信しようとするようです。また、毎日11:23に「\windows\signin.exe」という実行ファイルを実行しようとするようです。このファイルはデバイスには見あたりませんでした。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

  • 高額な料金がかかる番号にSMSメッセージを送信しようとします。
  • 毎日、特定の時刻にアプリケーションを実行しようとします。

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感染方法

・ユーザが故意に携帯電話にインストールしない限り、WinCE/Redoc.Cに感染することはありません。いつも言われていることですが、ユーザは絶対に見覚えのないソフトウェア、信頼できないソフトウェアをインストールしてはなりません。クラックされたアプリケーションなど、違法なソフトウェアはマルウェアの感染源であるため、絶対にインストールしないでください。

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駆除方法

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