ウイルス情報

ウイルス名

R-10

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7659)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 DataRape-10, Rape-10
発見日(米国日付) 91/09/01


R-10は、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。これは、RABIDグループが作成したと主張するウイルスの1つである。R-10は、おそらく、R-11ウイルスの初期バージョンである。

感染すると、R-10は、システムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになり、割り込み21および69をフックする。

また、いったんメモリに常駐すると、.COMファイルが実行された場合に、そのファイルに感染する。