ウイルス情報

ウイルス名 危険度

W32/Reur.worm!p2p

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4299
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4371 (現在7634)
対応エンジン 4.1.60以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 W32.HLLW.Wanado (Symantec)
情報掲載日 03/10/22
発見日(米国日付) 03/10/20
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・W32/Reur.worm!p2pは、eMuleピアツーピアネットワーク共有ソフトウェアを介して繁殖します。

・実行されると、以下の偽のエラーメッセージを表示します。

・次に、C:\Program Files\eMule\Incomingディレクトリに、以下のファイル名で、自身のコピーを複数作成します。

  • AOL Hacker 2004
  • Hotmail Hacker 2004
  • Portable Orange (FT) Keygen
  • Yahoo Mail Hacker 2004
  • WinZip All Version Keygen
  • WinRAR All Version Keymaker
  • Sexy ScreenSaver 2004
  • Free Hard Porn 2004
  • Wanadoo Hacking Tool 2004
  • Alcohol 120% 1.4.8.1009 CORE Keygen
  • Homeworld 2 DEViANCE Keygen

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・W32/Reur.worm!p2pは、ランダムなファイル名を使用して%SYSDIR%に自身をコピーし、以下のキーでレジストリをフックして、起動時に自身を実行します。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run "19720B10" = C:\WINDOWS\SYSTEM\19720B10.exe

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感染方法

・上記のファイルのいずれかをダウンロードして実行すると、感染します。

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駆除方法

■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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