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Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:R
ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Rustock.gen.a
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5662
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5693 (現在7080)
対応エンジン5.3.00以降 (現在5.4.00) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日2009/08/03
発見日(米国日付)2009/06/30
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

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最新ウイルス
05/18RDN/Generic....
05/18RDN/Generic....
05/18Generic Drop...
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7080
 エンジン:5.4.00
 
ウイルス検索
 


概要TOPに戻る

・W32/Rustock.gen.aはウイルスです。ウイルスは繰り返し自己複製するプログラムで、感染システムがウイルスを他のシステムに拡散して、ウイルスをさらに繁殖させます。多くのウイルスには破壊的なペイロードが組み込まれていますが、通常はシステムからシステムに拡散する以外には何も行いません。

ウイルスの特徴TOPに戻る

・実行時、W32/Rustock.gen.aはinstall.exeという名前の新しいプロセスを作成し、install.exeは以下のパスにランダムな名前の.tmpファイルとして自身のコピーを保存します。

C:\Documents and Settings\User\Local Settings\Temp\{ランダム}.tmp、ファイルのサイズは280KB (4.tmp、D.tmpなどのランダムなファイル名)

・また、以下のファイルをドロップします。

  • %sysdir%\System32\Drivers\{ランダム}.sys
  • %sysdir%\System32\Drivers\dllcache\beep.sys
(%sysdir%はデフォルトのWindowsフォルダ。例:C:\WINNT、C:\WINDOWSなど)

・ドロップされたファイルはWindowsから自身の存在を隠し、ルートキットのようなステルス機能の特徴を見せます。

・以下のレジストリの変更が行われます。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\9ed5d9a8
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\1f8a5c8a

・また、以下のレジストリキーを削除します。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Discardable\PostSetup\ShellNew

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る

・上記のファイルが存在します。

・上記のレジストリキーが存在します。

感染方法TOPへ戻る

・W32/Rustock.gen.aはネットワーク共有、リムーバブルデバイスを介して拡散する可能性があります。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足