製品情報
導入事例
サービス
サポート
ダウンロード
セキュリティ情報
 
- 最新ウイルス一覧
- ウイルス検索
- 駆除ツール
- Daily DATリリースに関するFAQ
- ウイルス絵とき理解
- ウイルス画像事典
- ウイルス解析依頼
- ウイルス用語集
- ウイルスの危険度格付け
- セキュリティ対策のヒント
パートナー
会社案内
個人のお客様
中堅・中小企業のお客様
企業のお客様
製品アップグレード
評価版
セミナー・イベント
キャンペーン
サポートQ&A
お問い合わせ
Global Sites:
Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:S
ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/Swisyn.ag
企業ユーザ: 低[要注意]
個人ユーザ: 低[要注意]
種別ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
6275
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
6282 (現在7515)
対応エンジン5.4.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日2011/04/06
発見日(米国日付)2011/02/05
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

最新ウイルス一覧へ >>
最新ウイルス
07/29RDN/Download...
07/29RDN/Download...
07/29RDN/Generic ...
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7515
 エンジン:5600
 
ウイルス検索
 


概要TOPに戻る

・W32/Swisyn.agはウイルスです。ウイルスは繰り返し自己複製するプログラムで、感染システムがウイルスを他のシステムに拡散して、ウイルスをさらに繁殖させます。多くのウイルスには破壊的なペイロードが組み込まれていますが、通常はシステムからシステムに拡散する以外には何も行いません。

ウイルスの特徴TOPに戻る

・実行時、W32/Swisyn.agは以下の場所にファイルをドロップ(作成)します。

  • %Windir%\system32\explorer.exe [隠しファイル] [W32/Swisyn.agという名前で検出]
  • %Windir%\spoolsv.exe [隠しファイル] [W32/Swisyn.agという名前で検出]
  • %Windir%\svchost.exe [隠しファイル] [W32/Swisyn.agという名前で検出]
  • %UserProfile%\Local Settings\Application Data\mrsys.exe [隠しファイル] [W32/Swisyn.agという名前で検出]

・また、以下のファイルをドロップ(作成)します。

  • %Windir%\system32\cmsys.cmn

・W32/Swisyn.agは、毎日、指定された時刻にファイル(stsys.exe)を実行するようにスケジュール設定された以下のジョブファイルを作成します。

  • %Windir%\Tasks\At1.job

・以下のレジストリキーがシステムに追加されます。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Active Setup\Installed Components\{ F146C9B1-VMVQ-A9RC-NUFL-D0BA00B4E999}
  • HKEY_CURRENT_USER\S-1-(不定)\Software\VB and VBA Program Settings
  • HKEY_CURRENT_USER\S-1-(不定)\Software\VB and VBA Program Settings\Explorer
  • HKEY_CURRENT_USER\S-1-(不定)\Software\VB and VBA Program Settings\Explorer\Process

・以下のレジストリ値が追加されます。

  • [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Active Setup\Installed Components\ F146C9B1-VMVQ-A9RC-NUFL-D0BA00B4E999}\]
    “StubPath” = "%UserProfile%\Local Settings\Application Data\mrsys.exe MR"

・上記のレジストリにより、W32/Swisyn.agが乗っ取ったシステムに登録され、起動のたびに実行されるようにします。

  • [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunOnce\]
    “Explorer” = "%Windir%\system32\explorer.exe RO"
  • [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunOnce\]
    “Svchost” = "%Windir%\svchost.exe RO"

・上記のレジストリにより、W32/Swisyn.agがRUN項目を乗っ取ったシステムに登録し、起動のたびに自身を実行するようにします。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\Schedule\AtTaskMaxHours: 0x00000048
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Schedule\AtTaskMaxHours: 0x00000048

・以下のレジストリ値が改変されます。

  • [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon\]
    “Shell” = "%Windir%\explorer.exe, %Windir%\system32\explorer.exe"

・上記のレジストリにより、W32/Swisyn.agが乗っ取ったシステムに登録され、起動のたびに実行されるようにします。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\Schedule\NextAtJobId: 0x00000002
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Schedule\NextAtJobId: 0x00000002

・以下のレジストリ項目により、Windowsファイアウォールが無効化されます。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Services\SharedAccess\Start: 0x00000004
  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\SharedAccess\Start: 0x00000004

[%UserProfile%はc:\Documents and Settings\Administrator\、%Temp%はC:\Documents and Settings\Administrator\Local Settings\Temp\、%SystemDrive%はオペレーティングシステムがインストールされているドライブで、通常はC:\]

・また、Windows以外のファイルにも感染することが確認されています。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • 上記のファイルおよびレジストリ項目が存在します。

感染方法TOPへ戻る

・ウイルスは自己複製します。多くの場合、ネットワーク、またはリムーバブルディスク、書き込み可能なCD、USBドライブなどのリムーバブルメディアへの送信によって拡散されます。また、ネットワークファイルシステム、他のコンピュータと共有されているファイルシステムのファイルに感染して、拡散する可能性があります。

駆除方法TOPへ戻る
脅威と危険と思われる要素を取り除くため、サポートされているすべてのWindowsに対して以下の処置を行ってください。
  1. システムリストアを無効にしてください。(Windows ME/XPのみ)
  2. 脅威の検出・駆除のために最新のエンジンとDATにアップデートしてください。
  3. Complete system scanを実行してください。
システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

通常の修正が成功しなかった場合、サンプルを McAfee Labsまで送付してください。