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ウイルス情報
ウイルス名危険度
WinCE/Sejweek.B
企業ユーザ: 低[要注意]
個人ユーザ: 低[要注意]
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5853
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5853 (現在7599)
対応エンジン5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名Trojan-SMS.WinCE.Sejweek.b (Kaspersky)
情報掲載日2010/01/07
発見日(米国日付)2009/12/24
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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  定義ファイル:7599
 エンジン:5600
 
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・WinCE/Sejweek.Bは定期的にインターネットにアクセスしてSMSを送信するマルウェアです。

ウイルスの特徴TOPに戻る

・WinCE/Sejweek.Bは「sejweek.bin」という名前のMicrosoft Cabinetアーカイブファイルで配布されます。アーカイブファイルには以下の悪質なコンポーネントが組み込まれています。

  • sendservice.exe
  • setupdll.dll

・「setupdll.dll」はWindows Mobileインストールプロセスによって呼び出されるDLLです。WinCE/Sejweek.Bの作者は「sendservice.exe」を「\temp\」から「\windows\」にコピーするためにこのコンポーネントを作成しました。次に、インストール時にWinCE/Sejweek.Bを実行するためのプロセスを作成します。「setupdll.dll」はデバイスにインストールされません。

・「sendservice.exe」はMicrosoft .NET実行ファイルです。このファイルがデバイスにインストールされるには、Microsoft .NET Compact Framework 2.0以降が必要です。

・WinCE/Sejweek.BはHKLM\Init\Launch96というレジストリキーを作成し、起動時に動作するため、実行ファイルの名前を値として追加します。

・WinCE/Sejweek.Bは現在の時刻を5分ごとに確認します。最後にSMSを送信した時間を過ぎていて、時間が11時以降の場合、http://[削除].com/[削除]/get.phpに接続してXML形式の構成ファイルを入手します。ファイルには電話番号、本文、SMSメッセージを送信する間隔が格納されています。

・電話番号と送信間隔は構成ファイルにコード化されて格納されています。WinCE/Sejweek.Bは、構成値を復号した後、自身と同じフォルダに「servicedata.dat」ファイルを作成し、電話番号、メッセージテキスト、送信間隔をファイルに保存します。

・サーバが送信した「phone」要素のデータが無効な場合(データが正しくコード化されていないなど)、WinCE/Sejweek.Bは例外により終了する可能性があります。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • SMSメッセージを送信しようとします。
  • インターネットにアクセスします。

感染方法TOPへ戻る

・ユーザが故意に携帯電話にインストールしない限り、WinCE/Sejweek.Bに感染することはありません。いつも言われていることですが、ユーザは絶対に見覚えのないソフトウェア、信頼できないソフトウェアをインストールしてはなりません。クラックされたアプリケーションなど、違法なソフトウェアはマルウェアの感染源であるため、絶対にインストールしないでください。

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