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ウイルス情報
ウイルス情報

ウイルス名
SVir
危険度
対応定義ファイル4002 (現在7544)
対応エンジン (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
亜種SVir-0, SVir-A, SVir-B
発見日(米国日付)97/05/01
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法

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  定義ファイル:7544
 エンジン:5600
 
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Svirは、最初、1990年の初めにポーランドで確認された。 最初のウイルスは、コードに致命的な欠陥があったため、実行されることはなかった。1990年8月、フレドリック・スカリオンから入手したウイルスのサンプルは、自己複製を行う。SVir-Bとして識別された2つ目のサンプルはファイル感染ウイルスで、メモリには常駐しない。このウイルスは、.EXEファイルに感染する。3つ目の亜種は、1991年4月に確認された。

このウイルスに感染したファイルが実行されるたびに、1つの.EXEファイルに感染する。感染ファイルの最後にウイルスコードが付加されるため、そのファイルサイズは516〜526バイト増加する。このウイルスが.EXEファイルを見つけられない場合は、感染対象ファイルを探して無限ループになり、ドライブがスピンしたままになる。

このウイルスは、A:ドライブにあるファイルにしか感染しない。

ディスクディレクトリに表示される感染ファイルの日付と時刻は、感染したときの日付と時刻に変更される。

Svirは、少なくとも既知の3つの亜種に関しては、単に自己複製を行うだけで、悪性のウイルスではない。