ウイルス情報

ウイルス名

Scorpio

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7661)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付) 94/08/01


Scorpioは、メモリ常駐ステルス型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルおよび.EXEファイルに感染する。

感染すると、システムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになる。その際、割り込み12のリターンは移動せず、割り込み03および21をフックする。また、このとき、COMMAND.COMにも感染する。

いったんメモリに常駐すると、.COMファイルや.EXEファイルが実行された場合に、そのファイルに感染する。