ウイルス情報

ウイルス名

Something

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7659)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Something-658
発見日(米国日付) 91/11/01


Somethingは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。

感染すると、このウイルスはシステムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになり、割り込み12のリターンは移動せず、割り込み21をフックする。このとき、現行ディレクトリ内にSOME.(拡張子はブランク)という名前のファイルが作成される。このファイルのサイズは0バイトである。

いったんこのウイルスがメモリに常駐すると、.COMファイルが実行された場合に、そのファイルに感染する。

Somethingが自己複製以外に何を行うかは、分かっていない。