ウイルス情報

ウイルス名

Swedish_Disaster

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7628)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付) 91/01/01


Swedish Disasterは、1991年1月に発見された。発生地はスウェーデンであると思われる。これは、メモリ常駐型ウイルスで、フロッピーのブートセクタ、およびハードディスクのMBRに感染する。

ブートセクタがこのウイルスに感染しているディスケットを使ってシステムがブートされると、このウイルスは、システムのハードディスクのマスタブートセクタに感染し、元のハードディスクのMBRをサイド0、シリンダ0、セクタ6に移動する。また、それ自体のメモリ常駐型プログラムをシステムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下にインストールする。システムメモリの合計は2,048バイト減少し、使用可能な空きメモリは、ユーザの予想より6,944バイト少なくなる。割り込み12のリターンは、このウイルスによって移動される。

Swedish Disasterは、メモリに常駐すると、書き込み保護の設定されていないディスケットが感染システムからアクセスされた場合に、そのディスケットに感染する。360Kの5.25インチディスケットでは、元のブートセクタが、通常はルートディレクトリの一部であるセクタ11に移動される。つまり、もともとそのセクタにディレクトリエントリが格納されていた場合、それらのエントリは失われる。

感染ディスケットのブートセクタの終わりと、感染ハードディスクのMBR内には、次のテキスト文字列を見つけることができる。

"The Swedish Disaster"

Swedish Disasterに感染したディスケットからこのウイルスを除去するには、システムの電源を落としてから、書き込み保護が設定された本来のDOSディスケットを使ってリブートする。次に、DOS SYSコマンドを使って、感染ディスケットのブートセクタを置換することができる。ハードディスクの場合は、MDisk/Pファイルを使って除去することができるが、上記のテキスト文字列がマスタブートセクタに残ったままとなる。

Swedish Disasterは、1991年1月に発見された。発生地はスウェーデンであると思われる。これは、メモリ常駐型ウイルスで、フロッピーのブートセクタ、およびハードディスクのマスタブートセクタ(パーティションテーブル)に感染する。ブートセクタがこのウイルスに感染しているディスケットを使ってシステムがブートされると、このウイルスは、システムのハードディスクのマスタブートセクタに感染し、元のハードディスクのマスタブートセクタをサイド0、シリンダ0、セクタ6に移動する。また、それ自体のメモリ常駐型プログラムをシステムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下にインストールする。システムメモリの合計は2,048バイト減少し、使用可能な空きメモリは、ユーザの予想より6,944バイト少なくなる。割り込み12のリターンは、このウイルスによって移動される。Swedish Disasterは、メモリに常駐すると、書き込み保護の設定されていないディスケットが感染システムからアクセスされた場合に、そのディスケットに感染する。360Kの5.25インチディスケットでは、元のブートセクタが、通常はルートディレクトリの一部であるセクタ11に移動される。つまり、もともとそのセクタにディレクトリエントリが格納されていた場合、それらのエントリは失われる。感染ディスケットのブートセクタの終わりと、感染ハードディスクのマスタブートセクタ内には、テキスト文字列"The Swedish Disaster"が見つかる。Swedish Disasterに感染したディスケットからこのウイルスを除去するには、システムの電源を落としてから、書き込み保護が設定された本来のDOSディスケットを使ってリブートする。次に、DOS SYSコマンドを使って、感染ディスケットのブートセクタを置換することができる。ハードディスクの場合は、MDisk/Pプログラムを使って除去することができるが、上記のテキスト文字列がマスタブートセクタに残ったままとなる。

Swedish Disasterは、1991年1月に発見された。発生地はスウェーデンであると思われる。これは、メモリ常駐型ウイルスで、フロッピーのブートセクタ、およびハードディスクのマスタブートセクタ(パーティションテーブル)に感染する。

ブートセクタがこのウイルスに感染しているディスケットを使ってシステムがブートされると、このウイルスは、システムのハードディスクのマスタブートセクタに感染し、元のマスタブートセクタをサイド0、シリンダ0、セクタ6に移動する。また、それ自体のメモリ常駐型プログラムをシステムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下にインストールする。システムメモリの合計は2,048バイト減少し、使用可能な空きメモリは、ユーザの予想より6,944バイト少なくなる。割り込み12のリターンは、このウイルスによって移動される。

Swedish Disasterは、メモリに常駐すると、書き込み保護の設定されていないディスケットが感染システムからアクセスされた場合に、そのディスケットに感染する。360Kの5.25インチディスケットでは、元のブートセクタが、通常はルートディレクトリの一部であるセクタ11に移動される。つまり、もともとそのセクタにディレクトリエントリが格納されていた場合、それらのエントリは失われる。

感染ディスケットのブートセクタの終わりと、感染ハードディスクのマスタブートセクタ内には、次のテキスト文字列が見つかる。

"The Swedish Disaster"

Swedish Disasterに感染したディスケットからこのウイルスを除去するには、システムの電源を落としてから、書き込み保護が設定された本来のDOSディスケットを使ってリブートする。次に、DOS SYSコマンドを使って、感染ディスケットのブートセクタを置換することができる。ハードディスクの場合は、MDisK/Pプログラムを使って除去することができるが、上記のテキスト文字列がマスタブートセクタに残ったままとなる。

MBRやブートセクタに感染するウイルスが、コンピュータに感染する唯一の原因は、感染したフロッピーディスクを使用してブートを試みることである。ディスケットのブートセクタには、そのディスケットがブート可能かどうかを判断し、"Non-system disk or disk error"というメッセージを表示するためのコードがある。このコードが、感染を隠蔽してしまう。システムディスクではないことを告げるこのエラーメッセージが表示されるまでには、感染が行われている。ウイルスはいったん発動すると、ハードドライブのMBRに感染し、メモリ常駐型となるおそれがある。その後、ブートが行われるたびに、ウイルスはメモリにロードされて、そのマシンからアクセスしているフロッピーディスクに感染しようとする。