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ウイルス情報
Swiss.Bootは、マスタブートレコードおよびブートセクタに感染するウイルスで、ハードドライブのMBRおよびフロッピーディスクのブートセクタに感染する。すべてのブートウイルスと同様に、4Kの下位メモリを使用して、始動と同時にメモリに常駐するようになる。
また、4Kの使用可能な空きメモリを使用する。
MBRやブートセクタに感染するウイルスが、コンピュータに感染する唯一の原因は、感染したフロッピーディスクを使用してブートを試みることである。ディスケットのブートセクタには、そのディスケットがブート可能かどうかを判断し、"Non-system disk or disk error"というメッセージを表示するためのコードがある。このコードが、感染を隠蔽してしまう。システムディスクではないことを告げるこのエラーメッセージが表示されるまでには、感染が行われている。
ウイルスはいったん発動すると、ハードドライブのMBRに感染し、メモリ常駐型となるおそれがある。その後、ブートが行われるたびに、ウイルスはメモリにロードされて、そのマシンからアクセスしているフロッピーディスクに感染しようとする。
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