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ウイルス情報
ウイルス情報

ウイルス名
WM/SWITCHER.G
危険度
対応定義ファイル4002 (現在7607)
対応エンジン (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名WHIZBANG
亜種Switcher.A, Switcher.B, Switcher.E, Switcher.F, Switcher.H, Switcher.I
発見日(米国日付)97/10/01
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法

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最新ウイルス
10/29RDN/Generic....
10/29Generic.bfr!...
10/29Generic Drop...
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7607
 エンジン:5600
 
ウイルス検索
 




MS-Word V6.x/7.x(Windows版、Macintosh版)に感染するマクロウイルスである。感染文書のウイルスマクロは、AUTOEXEC, AUTOOPEN, FILEOPEN, FILESAVE, AUTOCLOSE, FILECLOSE, FILEPRINT, FILESAVEAS, TOOLSMACRO, FILETEMPLATESである。自動マクロ、システムマクロを用いて発動するウイルスである。マクロはいずれもWord標準機能「実行のみ可能」で暗号化されている。つまりユーザーはウイルスマクロを表示することも編集することもできない。

感染システムではFILE|TEMPLATE、 TOOLS|MACRO機能が隠蔽される。(注!これらのコマンドを使わないように。そのタイミングでウイルスが発動する)。この場合、以下のメッセージボックスが表示される。

-Microsoft WordX

Configuration conflict - menu item is not available.


OK

Switcherは、Word起動時に、60回に1回の確率でファイルの消去しにかかる。

C:\msoffice\excel\*.xls

c:\access\*.mdb

c:\msoffice\access\*.mdb

c:\windows\*.grp

c:\*.hlp

この挙動が起きるたびに、基準に合うファイルがなくなるまで、リスト内のファイルの最終グループが消去される。

文書のクローズ時には、6回に1回の確率で、ランダムな整数がすべてランダムな整数に置換される。例えば、文書中の'8'はすべて'2'に変わる。