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ウイルス情報ウイルス情報| 危険度 | 低 | | 対応定義ファイル | 4002 (現在7084) | | 対応エンジン | (現在5.4.00) エンジンバージョンの見分け方 | | 別名 | WHIZBANG | | 亜種 | Switcher.A, Switcher.B, Switcher.E, Switcher.F, Switcher.H, Switcher.I | | 発見日(米国日付) | 97/10/01 | |
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MS-Word V6.x/7.x(Windows版、Macintosh版)に感染するマクロウイルスである。感染文書のウイルスマクロは、AUTOEXEC, AUTOOPEN, FILEOPEN, FILESAVE, AUTOCLOSE, FILECLOSE, FILEPRINT, FILESAVEAS, TOOLSMACRO, FILETEMPLATESである。自動マクロ、システムマクロを用いて発動するウイルスである。マクロはいずれもWord標準機能「実行のみ可能」で暗号化されている。つまりユーザーはウイルスマクロを表示することも編集することもできない。
感染システムではFILE|TEMPLATE、 TOOLS|MACRO機能が隠蔽される。(注!これらのコマンドを使わないように。そのタイミングでウイルスが発動する)。この場合、以下のメッセージボックスが表示される。
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Configuration conflict - menu item is not available.
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Switcherは、Word起動時に、60回に1回の確率でファイルの消去しにかかる。
C:\msoffice\excel\*.xls
c:\access\*.mdb
c:\msoffice\access\*.mdb
c:\windows\*.grp
c:\*.hlp
この挙動が起きるたびに、基準に合うファイルがなくなるまで、リスト内のファイルの最終グループが消去される。
文書のクローズ時には、6回に1回の確率で、ランダムな整数がすべてランダムな整数に置換される。例えば、文書中の'8'はすべて'2'に変わる。
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