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Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:S
ウイルス情報
ウイルス名危険度
JS/SQLSpida.a.worm
企業ユーザ: 低[要注意]
個人ユーザ: 低[要注意]
種別ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4204
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4204 (現在7401)
対応エンジン4.0.70以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名Digispid.Worm (Symantec), JS/SQLSpida.js.a, JScript/SQLSpida.A.Worm (CA), W32/SQLSpider-A (Sophos), Worm.SQL.Access.20 (AVP)
情報掲載日02/05/23
発見日(米国日付)02/05/21
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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  定義ファイル:7401
 エンジン:5600
 
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ウイルスの特徴TOPに戻る
  • このウイルスは、SQL Serverにアクセスすると、"sqlagentcmdexec"というNTユーザを作成し、そのアカウントにパスワードを設定します。そして、このユーザをローカル管理者グループに追加し、次に"Domain Admins"グループに追加します。
  • その後、このウイルスは、危険にさらされたサーバに複数のファイルを書き込み、繁殖ルーチンを実行します。
  • 最後に、ゲスト アカウントを使用できなくし、ローカル管理者グループと、"Domain Admins"グループから削除します。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • 次のファイルが存在する
    • %WinDir%\system32\drivers\services.exe
    • %WinDir%\system32\sqlexec.exe
    • %WinDir%\system32\clemail.exe
    • %WinDir%\system32\sqlprocess.js
    • %WinDir%\system32\sqlinstall.bat
    • %WinDir%\system32\sqldir.js
    • %WinDir%\system32\run.js
    • %WinDir%\system32\timer.dll
    • %WinDir%\system32\samdump.dll
    • %WinDir%\system32\pwdump2.exe

感染方法TOPへ戻る
  • このウイルスは、次のファイルを使用して目的を達成する。
    • services.exe - ポートをスキャンするユーティリティ
    • sqlexec.exe - SQL接続を確立してxp_cmdshellコマンドを起動する。
    • clemail.exe - コマンド ラインのSMTP電子メール送信ツール
    • sqlprocess.js - SQLDIR.JS、IPCONFIG /ALL、およびPWDUMPを呼び出し、各ツールの出力をSEND.TXTにリダイレクトする。SEND.TXTの内容は、電子メール メッセージの本文に挿入され、次のアドレスに送信される:"system@digitalspider.org"、"system@hiddennet.org"、"system@infinityspace.net。ウイルスは、作成したファイルを削除しようとする。
    • sqlinstall.bat - 上記のようにNTアカウントを作成する。ここに挙げた複数のファイルをターゲット システムにコピーし、リモート システム上でSQLPROCESS.JSを実行する。
    • sqldir.js - データベース情報を表示するツール
    • run.js - シェル実行ツール
    • timer.dll - タイマー機能を含む。
    • samdump.dll - PWDUMP2.EXEによって使用される。
    • pwdump2.exe - SAMデータベースをダンプする。
  • このウイルスは、次のIPアドレスでポート1433をスキャンし、脆弱点のあるシステムに感染する。
  • IP = A.B.C.D
    • A = 10、127、172、192以外の乱数
    • B = 0〜255の乱数
    • C = 1〜255
    • D = 1〜254

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