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Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:S
ウイルス情報
ウイルス名危険度
W32/STD.d.worm
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別ウイルス
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4229
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4346 (現在7401)
対応エンジン5.1.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日02/10/28
発見日(米国日付)02/10/07
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
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  定義ファイル:7401
 エンジン:5600
 
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  • W32/STD.d.worm は、mIRC Internet Relay Chat ソフトウェアを使用して、自身を他の mIRC クライアントに送信しようとします。
  • このウイルスが実行されると、Systray_.exe および Runtray_.dll というファイルが Windows System ディレクトリに作成されます。テスト時には、この操作はバグがあるため実行されず、これらのファイルの大きさは0バイトでした。ファイルが適切にコピーされると、以下のアイコンが使用されます。

  • 以下のレジストリ エントリが作成されます。
    • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\McAfee
    • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\McAfee\Scan95 "bVShieldEnabled" = 00, 00, 00, 00
    • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\McAfee\Scan95 "CurrentVersionNumber" = 666
    • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\McAfee\Scan95 "DAT" = NONE
    • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\McAfee\Scan95 "DATFile" = -2000
    • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\McAfee\Scan95 "die b****" = created by $$$$$ MOELLER
    • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\McAfee\Scan95 "VirusInfoURL" = http://www.norton.com
  • Windows起動時および実行ファイルが実行されるたびにウイルス ファイルが実行されるように、以下のレジストリ エントリも作成されます。
    • HKEY_CLASSES_ROOT\exefile\shell\open\command (Default) = "C:\windows\system\systray_.exe" %1 %*
    • HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run "SystemTray" = C:\Windows\system\systray_.exe
  • 以上の変更を行われると、実行ファイルは意図されたとおりに動作することができなくなります。
  • ウイスルが適切にコピーされないと、実行ファイルの実行時に以下のエラー メッセージが表示されます。

  • ウイスルが適切にコピーされると、以下のエラー メッセージが表示されます。

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • 原因不明のエラーメッセージまたは上記のウイルス メッセージが表示される。
  • 上記のレジストリ エントリおよびファイルが存在する。

感染方法TOPへ戻る
  • このウイルスは、mIRCクライアントがインストールできるようにscript.iniファイルを改変し、自身を配信する。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足