ウイルス情報

ウイルス名

Seat

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7634)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 2389, Seat.2389
発見日(米国日付) 94/07/01


Seatは、メモリ常駐ステルス型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルおよび.EXEファイルに感染するが、すべての.EXEファイルに感染するわけではない。

感染すると、システムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになる。その際、割り込み12のリターンは移動せず、割り込み1Cおよび21をフックする。

また、いったんメモリに常駐すると、.COMファイルおよび一部の.EXEファイルが実行されるか開かれた場合、あるいは、DOS DIRコマンドが発行された場合に、そのファイルに感染する。そのファイルがCOPYコマンドのコピー元またはコピー先である場合には感染しない。