ウイルス情報

ウイルス名

Self

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7659)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Polish-457, Polish-550
亜種 Self-457, Self-550
発見日(米国日付) 91/11/01


Selfウイルスは、実際、1991年11月にヨーロッパから送信された2つのウイルスである。これらのウイルスは、ポーランドで作成された。いずれも、非常駐のダイレクトアクション型で、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。

Selfウイルスのいずれかに感染したファイルが実行されるたびに、そのウイルスは、現行ディレクトリ内を検索し、まだ感染していないすべての.COMファイルを探し出す。そして、未感染ファイルを見つけると、そのすべてのファイルに感染する。感染ファイルは、そのファイルの始まりにウイルスが付着することから、ファイル長が457バイトまたは550バイト増加するが、これは、どちらのSelfウイルスに感染するかによって異なる。いずれの場合も、DOSディレクトリに示される感染ファイルの日時は、感染したときの現行のシステム日時に更新される。