ウイルス情報

ウイルス名

Shanghai

危険度
対応定義ファイル 4002 (現在7634)
対応エンジン  (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
発見日(米国日付) 93/05/01


Shanghaiは、メモリ常駐型のファイル感染ウイルスで、COMMAND.COMを含む.COMファイルに感染する。

感染すると、システムメモリの最上位で、DOSの640K境界以下に常駐するようになる。その際、割り込み12のリターンは移動せず、割り込み21をフックする。

また、いったんメモリに常駐すると、DOS DIRコマンドが発行されるたびに、現行ディレクトリ内の3つの.COMファイルに感染する。ファイルが実行されても、そのファイルには感染しない。

Shanghaiが自己複製以外に何を行うかは、分かっていない。